「ロイヤル コペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN インゲ・リセ・コエフォード Inge Lise Koefoed Tenera テネラ フラワーベース」を買取させていただきました

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ロイヤル コペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN インゲ・リセ・コエフォード Inge Lise Koefoed Tenera テネラ フラワーベース

ROYAL COPENHAGEN(ロイヤルコペンハーゲン)による、Inge Lise Koefoed(インゲ・リセ・コエフォード)デザイン、Tenera(テネラ) フラワーベースです。

目を奪われる、その瞬間がある。 棚に並んでいるのを見て、「これは何だろう」と近づいてしまう、あの感覚。

ロイヤルコペンハーゲンといえば、白磁にブルーの繊細な模様——そんなイメージを、このテネラは静かに裏切ります。深いネイビーの釉薬に、目のような幾何学的なモチーフがふたつ。抽象的でありながら、どこかいきものめいた存在感。1950〜60年代のデンマークで、芸術学校を卒業したばかりの若い女性デザイナーたちが手がけた、あの頃にしか生まれなかったデザインです。

ファイアンス(低温焼成の陶器)特有のあたたかみある質感、すべてハンドペイントによる絵付け。量産品にはない、手仕事のゆらぎがそこにあります。滴型のフォルムに細く伸びる首——花を一輪挿しても、ドライフラワーを束ねても、あるいは何も入れずに飾っても、それだけで部屋の空気が変わります。

テネラ Tenera
Tenera(テネラ)とは、1958年Aluminia(アルミニア)にて、Nils Thorsson(ニルス・トーソン)プロデュースのもと若手女性デザイナーを起用。それまでのクラシックなデザインとは違う雰囲気が人気となったTenera(テネラ)シリーズです。6人の女性デザイナーによりダイナミックで可愛らしいデコレーションが特徴で、1958年〜70年代半ばまで展開していました。

ロイヤル コペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN
デンマークの陶磁器メーカーで、正式名称は「ロイヤル・コペンハーゲン陶磁器工房」。王室の援助により研究していた化学者フランツ・ヘンリック・ミュラーが、硬質磁器の製作に成功し、1775年、デンマーク国王クリスチャン7世と妃ジュリアン・マリーが、王室向けの製陶所として窯を開設しました。古伊万里染付の影響を強く受け、手描きによる鮮やかなコバルトブルーの絵柄が特徴です。

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