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パストー Pastoe ケース・ブラークマン Cees Braakman (1917-1995) Japanese Series EU02 ライディングデスク

オランダ Pastoe (パストー)社による、オランダモダンデザインの巨匠 Cees Braakman (ケース・ブラークマン)デザイン、Japanese(ジャパン)シリーズ EU02 ライディングデスクです。

刺激的な作品が多いシーズブラークマンが1960年代にデザインを手がけたジャパンシリーズのライディングデスク。美しい木目のチーク材に、特徴的な黒色の取っ手と洗練された金属脚を組み合わせたデザインは、シンプルながらも強く印象に残る作品です。奥行きがあるため、対面カウンターやパソコンデスクとしてもゆとりのあるワークスペースを確保できます。引き出し内部に採用されたプライウッドのディテールなど、細部までこだわりが感じられるクオリティの高いお品です。

パストー Pastoe
1913年オランダ・ユトレヒトにて設立。1945年にケース・ブラークマンがチーフデザイナーとなり、高度な職人技術を活かしながら諸外国の革新的な技術を取入れ、先駆的な製品を展開した家具ブランドです。

ケース・ブラークマン Cees Braakman (1917-1995)
オランダモダンデザインを代表するデザイナー、ケース・ブラークマンはプロダクトを学ぶため1947年に渡米、ハーマンミラー社で、チャールズ&レイ イームズ夫妻に影響を受け、帰国後プライウッドの研究を進めました。主席デザイナーを勤めた「UMS-Pastoe」のためにプライウッドを使ったチェアやキャビネットなど、彼の独特なセンスで美しい家具作りを進展させ、多くの名作を残しました。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

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