「Alessio Tasca センターピース」を買取させていただきました

Alessio Tasca センターピース
イタリアの現代陶芸家、Alessio Tasca(アレッシオ・タスカ)による1960年代に製作されたセンターピースです。
シンプルながらも柔らかな丸みを帯びた有機的なフォルムが、どことなくエレガントな印象を与えるセンターピース。視点の低いデザインなので、食卓にも気兼ねなくアレンジメントをすることができ、テーブルの上に華やかな彩りを添えます。また存在感のある大振りのサイズは、リビングや玄関ホールのサイドテーブルとコーディネートや他の小物と合わせて飾っておくだけでも美しい空間演出になります。どうぞこの機会にご検討ください。
**アレッシオ・タスカ / Alessio Tasca**
イタリアの現代美術・工芸家。ガラス工芸でも有名なイタリアはヴェニスのインスティテュート・アートにて創作を学び、陶器やアクリル素材を用いた前衛的な表現が特徴です。1951年ジオ・ポンティの協力を得て発表したミラノ・トリエンナーレをはじめ、ヨーロッパ各地の芸術祭に常連で参加し、精力的に活動を続けています。

買取させていただいたお品はこちらで販売しております
イズヤリサイクルではグループ全体で買取から販売まで一括で行うことにより、「Alessio Tasca センターピース」のより高額な査定と、「Alessio Tasca センターピース」のよりお安い商品の提供を行っております。「Alessio Tasca センターピース」を売るのも買うのもイズヤリサイクルへお任せください。