「広松木工 Hiromatsu mokkou 別注 FREX テレビボード 170」を買取させていただきました
広松木工 Hiromatsu mokkou 別注 FREX テレビボード 170
広松木工による、FREX(フレックス)シリーズ、別注 テレビボード 170です。
直線基調のシンプルな造形に、温かみのある天然木とクールなイメージのスチールという対照的なマテリアルのコンビネーションが特徴的なシリーズ。多彩な組み合わせが可能なソファ、2WAYレッグでハイ・ローの切り替えが可能なテーブルなど、リビングダイニングのトータルコーディネートにおすすめのシリーズです。
広松木工 Hiromatsu mokkou
昭和25年、九州の福岡、家具の産地である大川で創業。創業当時は木製机の製造が主力でしたが、平成元年に現社長の廣松義明が社長に就任し株式会社として新たにスタートを切ったとき、木製机から単品収納家具の製造へと転進。そのあと、業界の中でも数々の試みに挑み、当時はまず不可能かと思われたシェーカー家具のプロダクトに成功し、現在もチャレンジを続けています。その試みのひとつでもあるインテリア小物も、環境を考え無公害で人にもやさしい自然塗料を使い木の風合を活かした雑貨を製作。本来、住空間を考えた上では欠かすことのできない小物を洗練されたデザインで生み出しました。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。
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