「アンティーク カップボード」を買取させていただきました
アンティーク カップボード
大正〜昭和初期頃の古い洋館で使われていた、アンティークカップボードです。
ダイヤガラスが印象的なカップボード。時代の雰囲気が感じられる独特のデザイン、使い込まれた柔らかな木肌や飴色の落ち着いた色合い、時間の経過によってあらわれた艶に趣が感じられます。店舗の什器としてもお薦めです。
型板ガラス
ロールアウト製法によってガラスの片面に型模様をつけたガラスを型板ガラスと呼びます。ガラス面に型に応じた模様をつけることができるため目線を遮るスリガラスの代替や装飾として使われてきました。一時期ガラスフィルムの普及などから製造が少なくなりましたが近年本物志向の質感を求めるインテリア愛好家により人気が再燃しています。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。
買取させていただいたお品はこちらで販売しております
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