「グラフ graf / Japan ナラティヴ Narrative / Japan Narrative IBEX chair 」を買取させていただきました
グラフ graf / Japan ナラティヴ Narrative / Japan Narrative IBEX chair
関西を拠点とする新進気鋭のクリエイティブユニット「graf」のオリジナルファニチャーブランド「Narrative(ナラティヴ)」による IBEXチェアです。ゆったりと座れるように造られたセミオーダーメイド品です。
ハイバックで幅の広いゆったりとしたチェアで、クッション性があり長時間座っても居心地がいい魅力的な一品です。脚の保護として付けられたゴールド色のブラスカバーがアクセントに。モダンや、ヴィンテージスタイルとも相性抜群、ダイニング空間にはもちろん、イージーチェアや、カフェチェアとしてもオススメです。この機会に、木の温もりが心地よい味わいのあるインテリアをどうぞご検討下さい。
グラフ graf
スペース、家具、照明、グラフィック、プロダクト、映像から食に至るまで、「暮らしのための構造」のテーマのもと、生活全般に向けたデザイン提案を行い、多方面にわたる活動をしている。 デザイナー、プロダクトデザイナー、家具職人、大工、アーティスト、シェフという職種の異なる6人により、 decorative mode no.3なるユニット名で1993年より活動をスタート。1998年に大阪の南堀江にショールーム"graf"をオープン。 現在は大阪・中之島にて、5階建てのビルと隣接するビルの1階を活動の拠点とし、工場・ショールーム・カフェ/ レストラン「ソクラテス」、ギャラリー「グラフメディアジーエム」を運営している。また、活動を発信する場としてロンドンオフィス、東京ブランチも展開。 実用性を基軸に「構造が意匠になる」という言葉を追求したデザインの家具やプロダクトは、暮らすための「道具」として生み出される。
ナラティヴ / Narrative
大阪を拠点に活動するクリエイティブユニットgrafによるオリジナルファニチャーブランド。1998年の活動当初から続く看板ブランドで、デザインから製作までを自社で手掛ける。
タモ材
強度に関しては広葉樹の中でも比較的、硬い木材だと言え、その特徴から家具の材料としても好まれていま す。硬く、反発力があるという特性から野球バットの材料として使用されてる事で有名ですが、プロ野球のバットは本種ではなく「アオダモ」と呼ばれ ている別の種類の木です。内装材としてもドア枠、階段、カウンター、フローリングなどに使用されます。また、タモはその強度を活かして家具材に使 用される事も多く、品質の高い木材である事から、幅広い用途で活躍しています。
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