「アーコール ERCOL ルシアン・アーコラーニ Lucian Ercolani / UK ドロップリーフ オケージョナルテーブル 456」を買取させていただきました

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アーコール ERCOL ルシアン・アーコラーニ Lucian Ercolani / UK ドロップリーフ オケージョナルテーブル 456

1920年創業のイギリス老舗家具メーカー ERCOL ( アーコール ) による、ドロップリーフ オケージョナルテーブル456 / ブルーラベル です。

市場にあまり出回らない稀少なオケージョナルテーブル。当時は、クッションを敷いてベンチとしても販売されていたようです。センターテーブルとしてはもちろん、飾り台やAVボードなど様々な用途につかえる使い勝手の良いお品です。

ラベルはブルーラベル以前の大変レアなアーコール旧ラベルになります。

オケージョナルテーブル
オケージョナルテーブルとはメインテーブルのサブテーブルのような役割を果たすテーブルの事をいいます。補助テーブルとして使用するだけでなく、花台や置物台、電話台やナイトテーブルとして使うなど、アイデア次第で素敵なコーディネートが楽しめます。

ドロップリーフテーブル
イギリスでは16世紀になると、来客時に対応できる伸張式のテーブルが登場します。そした家具作りの技術がさらに発達した17世紀前半には、天板が3枚の板からなり、両端が折りたためる拡張板がついたドロップリーフテーブルが流行しました。ウィングの部分を広げるとテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。

英国でも人気が高い、希少なウィンザー ドレッシングチェスト。ドレッサーとチェストがひとつになった機能的で便利なアイテムです。ミラーを支えるネジが木ネジになっており、細部への高いこだわりが感じられます。チェストの1段目はガラス棚付きで天板の拡張として使用可能。デザイン、機能性、共に申し分のない素晴らしいお品です。

楡材 エルム材
主に木材として使われているのはハルニレと呼ばれる種類で、エルム材とも呼ばれています。家具材意外にも、食器類、楽器など幅広く使われていま す。 ニレの生育地は北半球の広範囲に分布しており、日本の北海道や中国、樺太、シベリアなどの寒くてかつ土壌の肥沃な地に生育します。 木目の面白さから化粧的価値が高く扱われ、ケヤキの代わりに表面化粧材として使われることもあります。腐りにくく、やや重硬で強靭なため割れにくいのも特 徴です。黄白色から淡褐色、肌目が粗いのでしっとりと優しく柔らかい印象を与えます。

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