「英国アンティーク ダイニングチェア / 張替済 ( 張地 : ウィリアムモリス コンプトン2 )」を買取させていただきました

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英国アンティーク ダイニングチェア / 張替済 ( 張地 : ウィリアムモリス コンプトン2 )

ブリティッシュオーク材を使用した、英国アンティークチェア 4脚セット / 張替済 ( 張地 : ウィリアムモリス コンプトン2 )です。

鮮やかな虎斑が表れたブリティッシュオーク無垢材を使用。ウィリアムモリスによる張地も可愛らしく素敵です。古き良き西欧の伝統を感じさせるアールデコ様式のデザインで、使い込まれて程よく古びた風合いが素朴で優しい雰囲気を演出します。

ウィリアム・モリス William Morris
1834年、ロンドンの郊外に生まれ。英国の思想家、詩人であり、近代デザイン史上に大きな影響を与えた。手仕事からうまれる自然に根ざした美しさを発表しつづけ、草花や樹木をモチーフとしたファブリックや壁紙は、150年以上経てもなお新鮮な魅力に満ちています。

アールデコ
アールヌーヴォー時代に続き、ヨーロッパおよびアメリカ(ニューヨーク)を中心にして、1910年代半ばから1930年代にかけて流行しました。アールヌーヴォーは植物などを思わせる曲線を多用した有機的なデザインでしたが、アールデコは幾何学図形をモチーフにした記号的表現や、原色による対比表現が特徴です。チャールズ・レニー・マッキントッシュや、フランク・ロイド・ライトのデザインもアールデコの流れに位置づけられます。

ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。

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