「アルテミデ Artemide アンジェロ・マンジャロッティ Angelo Mangiarotti (1921- 2012) Lesbo テーブルランプ」を買取させていただきました
アルテミデ Artemide アンジェロ・マンジャロッティ Angelo Mangiarotti (1921- 2012) Lesbo テーブルランプ
イタリア Artemide (アルテミデ) 社による、Angelo Mangiarotti (アンジェロ・マンジャロッティ)デザイン、Lesbo (レスボ) テーブルランプです。
直径50cm程の独創的なシェードが目を引く「Lesbo」テーブルランプ。古代ギリシアの女性詩人サッフォーの出身地であるレスボス島から命名。オパーク・ガラスという半透明のガラスシェードは、伝統あるムラノガラスの工房でハンドブローで制作。有機的な美しいフォルムが空間に浮かぶ、巨匠マンジェロッティデザインを象徴する名作照明のひとつです。
アンジェロ・マンジャロッティ Angelo Mangiarotti (1921- 2012)
イタリア・ミラノ生まれの建築家で工業デザイナー。ミラノ工科大学建築学科卒業後、マックス・ビルの紹介で1953年からアメリカ・イリノイ工科大学で教鞭をとる。この時期に、フランク・ロイド・ライト、ワルター・グロピウスなど著名な建築家たちと親交を深める。ヨーロッパの数々の賞を受賞。イタリアンモダンデザインを語る上で欠かすことのできないデザイナーの一人である。
アルテミデ Artemide
イタリアを代表する照明メーカーであるアルテミデ社は1959年の創業以来斬新で大胆なデザイン開発力で世界的評価を受けています。社長エルネスト・ジスモンディをはじめ、エットーレ・ソットサス、マリオ・ベリーニ、リチャード・サッパー、ミケーレ・デ・ルッキなど多くのデザイナーの作品を送り出し、イタリアデザイン史の一翼を担っています。特に「ティチオ」や「トロメオ」は世界的に人気が高い代表作です。
ベネチアングラス(ムラノガラス) Venetian glass
ムラノガラス(ムラーノ島のガラス)は、イタリア北東部ヴェネト州の州都・ヴェネツィアで作られるガラス工芸品の地域ブランドです。イタリアではヴェネチアングラス(ベネチアングラス)のことを「ムラーノグラス(vetro di Murano)」と呼びます。高い装飾性が特徴で、職人が一つ一つに手間と時間を惜しまずに丁寧に作り上げた微妙な色合や自然な厚みのムラは、気取りの無い素朴さと温かさを醸し、機械での大量生産では出せない本物の味わいを感じることができます。
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