「エーディーコア AD CORE 瀬戸 昇 Noboru Seto A-mode MD-901 アームチェア」を買取させていただきました
エーディーコア AD CORE 瀬戸 昇 Noboru Seto A-mode MD-901 アームチェア
AD CORE DEVISE(エーディコア・ディバイズ)による、瀬戸 昇デザイン、A-mode(エーモード)シリーズ MD-901 アームチェアです。
脚にホワイトアッシュ材を使用した、洗練されたデザインが印象的なダイニングチェア。座面にはメッシュ素材のバネを使用し、上質な座り心地を実現。ダイニングチェアとラウンジチェアの両面を持つクオリティの高い一品です。
エーモード A-mode
アメリカ西海岸のモダン建築からインスパイアされたファニチャーシリーズを提供するオリジナル家具ブランド。カリフォルニアのゆったりとしたライフスタイルを重視し、デザインから優しい雰囲気が感じられる製品を多くラインナップしている。
エーディーコア AD CORE
1984年からデザイナー瀬戸 昇がコントラクトを意識して提案するエッジの効いたモダンデザインの家具ブランド。インテリアのプロ、建築家インテリアデザイナー・インテリアコーディ ネーターを中心に、時代を超えて愛される家具を生産しています。機能と構造を見事に融合させたモダンなデザインは、強い支持を得ています。
瀬戸 昇 Noboru Seto
1962年、高知県にて誕生。公益社団法人日本インテリアデザイナー協会理事。1983年、九州産業大学芸術学部インテリアコース卒業。1985年にAD CORE設立デザイナーとして参加。その後、AD CORE・DEVISE唯一のインハウスデザイナーとして、オリジナルブランドを創出。1993年、2003年にグッドデザイン賞受賞。2004年以降、“ミラノサローネ”や“LA建築とインテリアデザイン”など、多岐にわたるセミナーを全国で開催。
ホワイトアッシュ
主にスポーツ用品、オール、バット、ホッケースティックなどに使用されています。一般的な用途は合板、ツキ板、内装材、家具、フローリングです。 乾燥すると非常に丈夫で、衝撃に強くなります。材質の落ちるブラックアッシュは北米南部に生息していますが、ホワイトアッシュのような高級な用途 には向かず、木枠や桶にされています。
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