「松本民芸家具 / Japan #69型丸茶卓」を買取させていただきました

まずは一度弊社にご連絡を。 お電話、または LINEから。

以下のフォームからのお問合わせが早くておすすめです。

お問い合わせフォーム
Image

松本民芸家具 / Japan #69型丸茶卓

民芸家具の名門、松本民芸家具による#69型丸茶卓です。

和の美意識を感じさせる直線的なデザインの中に、丸みを帯びたディテールが親しみやすい印象の#69型丸茶卓。天板や脚の部分に現れた鮮やかな木目と硬質な木肌、使い込むほどに美しさと味わいが増すミズメザクラ無垢材独特の杢目が魅力的です。流れ作業ではなく一人の職人の手により最後まで仕上げられる製品は日本古来の伝承の技により堅牢に木組みされ、木肌にやさしく浸透する塗装を行い、最後に自分の名前の一字を家具の裏側に刻み完成となります。これは製品の責任の所在を明らかにするためのものでもあり、職人の誇りを込めたものでもあります。470mmの高さは、リビングのソファサイドにお使いいただいたり、お部屋の一角にチェアとコーディネートしていただくこともおすすめです。何世代にも渡り使い続ける事が出来る、職人の匠の技による丁寧な仕事が成された確りとした頑丈なつくり。素朴な自然の味わいを持ち、丈夫で健康的、民族性を備えた実用的家具は、トータル家具として買い増しの際も一貫したデザインで調和が取ることができます。民芸家具の最高峰、松本民芸の家具で風情有るハイクラスのコーディネートをどうぞお楽しみ下さい。

使い込むほどに美しさと味わいが増すミズメザクラの鮮やかな木目と硬質な木肌が印象的な姿見。脚元に施された透かし彫りがアクセントとなった和洋折衷のデザインが魅力的です。フレームや脚の組接ぎに、古くから和家具の産地であった松本の職人ならではの確かな手仕事が伺えます。

柳宗悦
バタフライスツールを代表作とする世界的デザイナー柳宗理の父であり日本を代表する工芸作家 柳宗理が現館長を勤める日本民藝館の初代館長。

バーナード・リーチ
イギリスの陶芸家。 幼時を日本で過ごし、1909年に再来日。 白樺派の人々と交流を結び、 6代目尾形乾山に入門し作陶を学びます。 東洋陶磁とイギリスの伝統を融合させた独自の作風で知られています。

まずは一度弊社にご連絡を。 お電話、または LINEから。

以下のフォームからのお問合わせが早くておすすめです。

お問い合わせフォーム
Image

買取させていただいたお品はこちらで販売しております

イズヤリサイクルではグループ全体で買取から販売まで一括で行うことにより、「松本民芸家具 / Japan #69型丸茶卓」のより高額な査定と、「松本民芸家具 / Japan #69型丸茶卓」のよりお安い商品の提供を行っております。「松本民芸家具 / Japan #69型丸茶卓」を売るのも買うのもイズヤリサイクルへお任せください。