「Sessle Eye ボールチェア / リプロダクト」を買取させていただきました
Sessle Eye ボールチェア / リプロダクト
フィンランドのデザイナー Eero Aarnio(エーロ・アールニオ) 1963年デザイン、Sessle Eye ボールチェア / リプロダクト です。
MOMAなど、多くの名のしれた美術館でコレクションされている、エーロ・アールニオの代表作といえるボールチェア。当時あたらしい素材であったプラスティックが世界中に流行り始めたのもあり、1960年代の象徴的な椅子にもなりました。
エーロ・アールニオ Eero Aarnio (1932-)
フィンランド・ヘルシンキにて1932年に誕生。1962年にデザイン・スタジオを設立。翌年1963年に発表した“Ball Chair”が注目を浴び、世界的に有名になりました。1967年“Pastil Chair”、1968年“Bubble Chair”など、プラスチックを利用した斬新な作品を数多く発表しています。MoMAや、パリ・ポンピドーセンター、バウハウス美術館などにコレクションされている、フィンランドを代表するデザイナーの一人です。
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