「ハーバート・E・ギブス Herbert E. Gibbs ヴィンテージ ドローリーフ ダイニングテーブル」を買取させていただきました
ハーバート・E・ギブス Herbert E. Gibbs ヴィンテージ ドローリーフ ダイニングテーブル
ミッドセンチュリー期にデザインされた、イギリスメーカー Herbert E. Gibbs(ハーバート・E・ギブス) による、ヴィンテージ ドローリーフテーブルです。
サテンウォールナット材を使用した、上質な木肌が印象的なドローリーフテーブル。W1070-1370-1675mmと拡張が可能です。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。
ドローリーフテーブル
16世紀後半にイギリスで発明されたドローリーフテーブルは、天板の下に収納された副天板を左右別々に引き出して(ドロー)広げるタイプの拡張テーブルです。脚を動かさず、中央の天板に物を載せたまま拡張が可能で必要に応じて3段階に大きくサイズ変更可能な大変実用的なテーブルです。
ハーバート・E・ギブス Herbert E. Gibbs
Herbert E Gibbs(ハーバート・E・ギブス)がロンドンで創業した家具メーカー。創業者のハーバート・E・ギブスは、家具作りの専門学校を卒業した後、講師として木工の技術を教えていました。1920年にHerbert E Gibbs社を設立し、家庭用や商業用の家具を生産。北欧スタイルでありながら、英国らしい品格を醸し出すデザインで人気を確立しました。高い完成度を誇り洗練された「渋さ」が魅力的なメーカーです。
サテンウォールナット Satin Walnut
北米産の木材。心材は薄茶色から濃い茶色で複雑な柄を持ちます。 ブラックウォールナットと違い色合いや柄は個体差が非常に大きく、濃淡が濃いものや光沢があるもの様々です。
ブナ(ビーチ) beech
白くきめ細かい木肌に割れにくい性質を備えた素材、材面には放射組織の小さな斑が入る。強度が高く粘りと弾性に富むので曲げ木の材料としても最適。着色の無い材は使い込む程に飴色に変化する。
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