「カンディハウス CONDEHOUSE BOLS ダイニングテーブル」を買取させていただきました

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カンディハウス CONDEHOUSE BOLS ダイニングテーブル

CONDEHOUSE(カンディハウス)による、BOLS(ボルス)ダイニングテーブルです。

1980年誕生以来の定番モデル、蟻継ぎされたジョイントのデザインはよくある廉価な家具とは一線を画すクオリティ、寡黙で逞しい存在感が特徴です。

蟻継ぎ
木材の接合の仕方で、継手のひとつです。木材の端に蟻と呼ばれている鳩の尾、或いは蟻の形のような突出部を作り、他の木材の端に同形の穴を彫ってふたつを接合する方法の事をいいます。昔は大工さんが手で刻み加工していましたが、現在では機械で加工するプレカットが主流です。

長原 實 Minoru Nagahara
1935年北海道生まれ。1950年より旭川にて家具産業に携わる。ドイツで修業したのち、株式会社インテリアセンター(現 株式会社カンディハウス)設立。旭川家具を世界に広めたカンディハウスの創業者です。

カンディハウス CONDEHOUSE
北海道旭川を拠点に海外でも高い実績を誇るCONDEHOUSE(カンディハウス)は、創立者・長原實のドイツ留学をルーツに1968年の創業より国内外の垣根を越えたモダンインテリアの先端を行くデザイン、日本の高い木工技術と西欧の家具製作術を活かした品質で国産家具ブランドのトップクラスとして不動の地位を得ています。(インテリアセンター)CONDEHOUSEの創始者、現社長、役員をはじめ社員のほとんどが職人を経験しており、現代の安価品の大量生産大量消費に異を唱え、量販家具メーカーとは異なる必要なものだけを少量生産するという生産体制で、一点一点こだわりある良質の家具を製作しています。設立当初地道な販売活動から始まったにもかかわらず、東京の百貨店で展示されると、瞬く間に多数の愛好家を生み出しました。職人の素材に対する深い造詣が生み出す接合部の精密な木組み、普段目に見えない部分にまでこだわった部材一つ一つの造形には木々に対する敬意と愛情が感じられ、上質な本革や張地と組み合わされて完成した家具には消費される量販の家具デザインではありえない本物の木家具だけが持つ上品な風格が満ちています。

オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。

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買取させていただいたお品はこちらで販売しております

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