「フレデリシア Fredericia セシリエ・マンツ Cecilie Manz MIKADO サイドテーブル」を買取させていただきました
フレデリシア Fredericia セシリエ・マンツ Cecilie Manz MIKADO サイドテーブル
デンマークの家具ブランドFredericia(フレデリシア)による、Cecilie Manz(セシリエ マンツ)デザイン、サイドテーブル「MIKADO」です。
ヨーロッパのテーブルゲーム「ミカド」からデザインされたサイドテーブル。3本の棒を交差させながら天板に差すことで、3本脚の美しいテーブルが完成します。デザイン性が高く、置くだけで空間のアクセントになる一品です。
フレデリシア Fredericia
FREDERICIA Furniture は北欧家具界をリードする、デンマークの名門デザイナーズ家具ブランド。その歴史は古く、1911年にFredericia Stolefabrik(フレデリシア・ストールファブリック)として設立したことが始まりです。フレデリシアの創業者となったグラバーセンは、後に北欧家具デザイナーの4大巨匠の一人と称される、若き日のボーエ・モーエンセンをデザイナーに起用します。2人はFDB Møbler (デンマーク生活協同組合連合会・家具部門)で共に汗を流した旧知の仲で、このコラボレートは豊かなアイデアをいくつも生み出していきます。1959年に発表されたモーエンセンの代表作であるスパニッシュチェアは、フレデリシアのブランドアイコンとなっている名作チェアであり、多くの賞賛を浴びました。その後も1970年代にかけ、モーエンセンの作品を次々と製品化し、北欧家具業界に大きな存在感を示していきます。1990年代以降はハンス・J.ウェグナーやナンナ・ディッツェルといった北欧家具の名デザイナーとコラボレートし、成功を収めました。デザインだけではなく品質も素晴らしく、 新進デザイナーや著名デザイナーとのコラボレートなど常に新たな挑戦を続けるフレデリシア。名門と呼ぶにふさわしい、世界最高峰の家具メーカーです。
セシリエ・マンツ Cecilie Manz
1972年、デンマークにて誕生。 コペンハーゲンを拠点とする工業デザイナーです。芸術的かつ、機能美を体現した作品は世界的な評価も高く、MoMAやデンマーク・デザイン・センターでは常設展示にもなっております。一流メーカーのプロダクトを手掛け、世界のデザイン業界で最も注目を集める女性デザイナーの一人です。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。
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