「リーンロゼ CALIN2 ラブソファ」を買取させていただきました
リーンロゼ CALIN2 ラブソファ
フランスの老舗デザイナーズ家具ブランドLigne Roset社より
パスカル・ムールグデザイン CALIN2(カラン)ラブソファです。
カランとはフランス語で「甘える」や「愛らしい」という意味があります。フェザーピローからインスピレーションを受けてデザインされており下からちらりと見える大きなボタンがさりげないアクセント最高のくつろぎ感を形として表現。
ソフトな感触をもつボリュームのあるおおらかなクッションにすっきりとしたスチールパイプの脚部とのコントラスト重さを感じさせない軽快なデザインに仕上がっています。
独特なくぼみが身体に優しくフィットし、オットマンと合わせて使ってリクライニングするとちょっとしたベッド代わりになり
お昼寝やお寛ぎのひと時を快適にサポートしてくれます。
リビングやシアタールームに、コンテンポラリーモダンスタイルの上質なデザイナーズ家具をどうぞご検討下さい。
**パスカル・ムールグ / Pascal Mourgue**
ヨーロピアン・デザインを愛する人々の間で、絶大な支持を得ているパスカル・ムールグ。
96年秋に開催されたパリのオートクチュールでも、彼のチェアが用いられ、
各国の人々のくつろぎの時間を演出し、たいへん喜ばれました。
彼の家具はパリの美術館“Musse des Arts De coratifs”の永久保存コレクションに選ばれており、
その芸術性は高く評価されています。
**リーンロゼ / Ligne Roset**
リーンロゼ社は1860年、アントニー・ロゼによって
フランス・リヨン郊外ブリオードで創業。
1965年会社を設立し、コンテンポラリー家具の
本格的な製造を開始。同時に有名なデザイナーとの
コラボレーションに取り組み、
高度なデザイン性が認められ、
フランス家具市場において高く評価されました。
当時、ヨーロッパの家具市場では、
発砲ポリウレタンや積層プラスチックなど
斬新な素材が登場し、
従来の素材とともに広く家具に用いられました。
リーンロゼ社は1968年、一大革命となる
オールウレタン構造のソファの開発に成功。
その成果を踏まえて1973年、
ミッシェル デュカロワ デザイントーゴが、
パリ国際家具見本市で衝撃的なデビューを果たし
世界の家具デザインに多大なインパクトを与えました。
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