「Edmund Jorgensen 蛇腹扉 サイドボード」を買取させていただきました

Edmund Jorgensen 蛇腹扉 サイドボード
北欧 デンマーク Edmund Jorgensenデザイン、ヴィンテージ 蛇腹扉 サイドボードです。
作るのに手間がかかるため、採用されることが珍しい蛇腹扉のサイドボード。省スペースで開閉できる実用性も兼ね備えた、デンマーク職人の高いクラフトマンシップと技術が集約された妥協のないハイクオリティな一品です。
チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。
エドモンド・ジョーゲンセン Edmund Jorgensen

買取させていただいたお品はこちらで販売しております
イズヤリサイクルではグループ全体で買取から販売まで一括で行うことにより、「Edmund Jorgensen 蛇腹扉 サイドボード」のより高額な査定と、「Edmund Jorgensen 蛇腹扉 サイドボード」のよりお安い商品の提供を行っております。「Edmund Jorgensen 蛇腹扉 サイドボード」を売るのも買うのもイズヤリサイクルへお任せください。