「ネクストマルニ/nextmaruni 黒川雅之 ダイニングテーブル70(透明ガラス)」を買取させていただきました

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ネクストマルニ/nextmaruni 黒川雅之 ダイニングテーブル70(透明ガラス)

nextmaruniのダイニングテーブル70(透明ガラス)です。 黒川 雅之デザインの椅子の個性が主役となるテーブルです。最大の特徴は三方留めという仕口で、脚とフレームの三本の構造材が一カ所でしっかりととまっており、この幾何学的な構造はマルニ木工の職人技術とともに生まれたものです。これが、普遍性を表現し、全体のデザインの決め手となっています。透明ガラスの天板は木部フレームが美しく見えて軽やかな印象です。 **ネクストマルニ / next maruni** 「日本の思想から生まれた世界の椅子」を目指し、日本の美意識へのメッセージをテーマに世界的なデザイナーが競作したネクストマルニプロジェクト。異なる文化との創作連鎖の実験を小椅子のデザインに託す。それが「日本文化との対話」だと考えました。決してデザイナーに日本の美意識を受け入れ共有してもらうことを意図してはいません。それぞれのデザイナーの文化的他者としての多彩な個性と日本の美意識との遭遇。そこからまだ誰も知らない真新しい想念を椅子の形として表現してもらうこと、それがネクストマルニが願う「日本の文化との対話」です。 **黒川 雅之** プロダクト・デザイナー、建築家。愛知県生まれ。建築家黒川紀章(きしょう)は実兄である。1961年(昭和36)名古屋工業大学工学部建築学科卒業後、67年早稲田大学大学院理工学研究科建築工学博士課程修了。同年黒川雅之建築設計事務所を設立し現在に至る。日本大学大学院芸術学研究科教授、物(ぶつ)学研究会代表。 黒川雅之は事務所開設以前から建築設計とプロダクト・デザインを同時に手がける日本では珍しい総合的なデザイナーである。黒川のプロダクト・デザイナーとしての名を確立させたのは黒いゴムと丸いかたちが印象的なGOMシリーズ(1973~83)であろう。MoMA(ニューヨーク近代美術館)の永久コレクションに加えられ世界的な評価を得た。当初のステーショナリーやテーブルウェアなどのシリーズに加えて、同じく黒いゴムの性能と材質感を活かした照明器具コブラのデザインなどバリエーションを増やし、生活全般にわたる什器まで展開させることに成功した。

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