「セコース(seccose) / Italy 蓮池 槇朗 / Makio Hasuike seccose metra ガラステーブル」を買取させていただきました
セコース(seccose) / Italy 蓮池 槇朗 / Makio Hasuike seccose metra ガラステーブル
イタリアseccose社のmetra ガラステーブルです。
日本人デザイナー蓮池槇朗(はすいけ まきお)が 2000年に発表した、Metra table(メトラテーブル)。脚部はアルミの引き抜き(エストールジョン)材を使用し、ガラス天板、木製天板などのバージョンがあります。メカニカル&ハイテックな可動脚フレームによるスタイリッシュなデザインで、欧米を中心に高い人気を誇る作品です。
セコース / seccose
創業70年を誇るイタリアの大手メーカー Secco Sistemi(セッコ・システム)のインダストリアル家具部門。セッコ・システムは、シャッターやドアフレーム、カーテンウォールシステムなどを手がけるイタリアを代表するリーディングカンパニーです。セッコが持つ金属加工技術を活かして作られるセコースの家具は、モダンで都会的な洗練されたデザイン。美しいアルミフレームのテーブルなど、スタイリッシュな家具が世界中で高い評価を得ています。日本人デザイナー蓮池槇朗がデザインした「メトラテーブル」は、セコースの代表的な作品のひとつです。
**蓮池槇郎 / Hasuike Makio **
東京生まれの日本人デザイナー。1938年生まれ。1962年東京藝術大学卒業後、セイコーに入社し、デザイナーとしてのキャリアをスタート。1964年開催の東京オリンピックのための時計とタイマーのデザインを手がける。1963年イタリアに渡り、様々なデザイン分野で経験を積み、1968年、ミラノにて「Makio Hasuike Design」を開設。イタリアでも最初期のインダストリアルデザイン事務所の1つとして知られている。イタリア国内外を問わず様々なプロジェクトを成功に導き、長きに渡り活躍。ハイテク機器や家電製品、家具、ホームアクセサリー、展示デザイン、グラフィックにいたるまで様々なデザインを手がけている。 これまでに数多くの受賞歴があり、いくつかの作品がニューヨーク近代美術館、エッセン工業美術館、ミラノデザインミュージアムの永久収蔵品となっている。
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