「螺鈿細工 漆塗り座卓」を買取させていただきました

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螺鈿細工 漆塗り座卓

貝殻の虹色光沢を利用した装飾技法、螺鈿細工が施された漆塗り座卓です。 花や孔雀、蝶々など様々なモチーフが螺鈿によって描かれた存在感を放つ座卓です。孔雀の羽根が特徴的で迫力のある、大変豪華で煌びやかな螺鈿装飾ですが、動物の愛嬌のある表情や全体の雰囲気などどこか親しみやすい印象です。角度や光加減によって虹色の見え方が異なり、美術作品のように見応えがあり、細部までこだわり抜いた逸品です。 空間に映える美しい漆塗り螺鈿座卓を、是非この機会にどうぞご検討下さい。 **螺鈿細工** 主に漆器などの伝統工芸に用いられる装飾技法のひとつで。貝殻の内側、虹色光沢を持った真珠質の部分を薄く研磨したものをさまざまな模様の形に切 り、漆地や木地の彫刻された表面にはめ込む手法の事。およびこの手法を用いて製作された工芸品のこと。螺は貝、鈿はちりばめることを意味します。 貝に限らず琥珀、鼈甲、金属片が使われるものも螺鈿と呼びますが金、銀を用いた場合は螺鈿とは呼びません。使用される貝は、アワビ、カワシンジュ ガイ(青貝)、ヤコウガイ(夜光貝)シロチョウガイ(白蝶貝)、アコヤガイなどが多く使われはめ込んだ後の貝片に更に彫刻を施す場合もあります。

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