「ウィルクハーン Wilkhahn / Germany Solis 総本革デスクチェア」を買取させていただきました
ウィルクハーン Wilkhahn / Germany Solis 総本革デスクチェア
Wilkhahn(ウィルクハーン)によるSolis(ソリス)総本革デスクチェアです。
デザインや操作、人間工学に基づいた調節がシンプルであるということは人が目の前の仕事に集中するために必要不可欠な条件です。効率的な仕事をするために必要な準備のうちもっとも重要なのは快適に座れる椅子を用意することなのです。この"Pure Simplicity"な椅子に座るということがSolisのオフィスチェアシリーズにおける基本的な考えとなりました。ソリスシリーズのシンプルでストレートなフォルムは、オフィス空間やお部屋にワンランク上の印象をもたらします。最新のシンクロアジャストメントを採用したリクライニング機能、座面上下昇降機能、どんな姿勢で仕事をしていてもしっかりと背中をサポートする背もたれの形状など使い勝手は良好です。さらに、ヘッドサポートは頭部を、アームは腕や肩をサポートしてくれ、腰への負担が少なく長時間の作業にも疲れにくい設計となっています。
ウィルクハーン Wilkhahn
「人間・自然・技術の調和」をコンセプトに、“機能性”や“デザイン性”、“エコロジー”に配慮されたオフィス家具を数多く提案しています。1907年、フリードリヒ・ハーネとクリスチャン・ウィルケニングという2人の若き木工職人によって、「the chair village(椅子の村)」として有名な北ドイツ・ハノーバー郊外のアインベックハウゼンにて設立しました。当初の社名は、創始者2人の名前から「Wilkening & Hahne(ウィルケニング・アンド・ハーン)」とされ、猫脚に象徴されるようなロマネスク様式の木製チェアをメインに手掛けていました。1952年には第一回ケルン家具フェアに出展、その際にドイツ工作協会(DeWe)よりDeWeコレクション家具部門の製造会社として認められたことをきっかけに、モダン家具生産への道のりをスタート。1954年にはブランドネームを現在の「Wilkhahn(ウィルクハーン)」に変更。1960年代に入り、オフィス家具へのニーズの高まりが見られるようになると、実用性・快適性の両面に配慮した機能派家具の生産を開始。背もたれと座面を分割することにより背もたれを自由に傾けることができる「Chair 232」など、今日の優れた作品群の前身となるコレクションが次々大ヒットを収めました。
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