「名機 エジソン蓄音機 C250」を買取させていただきました

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名機 エジソン蓄音機 C250

かの有名なトーマス・エジソンが1915年に発明したディスク蓄音機の代表モデルC-250型です。 円筒レコードの限界を感じたエジソンは、円盤レコードの開発を開始しました。ただし、 音溝振動方向はベルリナーの横方向と異なりロウ 管蓄音機と同じ縦方向にこだわりました。 レコードの材質はフェノール樹脂を使い、平面性を確保するため厚さを6mmと厚くしました。音溝は1インチ(2.5cm)幅に150本で、再生針にダイヤモンドを使用したことによりダイヤモンドデイスクと呼んでいます。 振動板には紙が使われ、シェラックという接着剤で数枚を張り合わせています。さらに、コルクでその振動板の不要振動を適度に抑えると言った手の込んだ作りになっています。 C-250型には、「歌手の声とのすりかえ実験(エジソンの音の試聴演奏会)」という後世に残るエピソードがあります。 始め蓄音機の横で本物の歌手(エジソン会社の専属歌手。マギー・テイト)が歌い、途中でC-250型蓄音機にバトンタッチして終了したが観客はすり替えに殆ど気がつかなかったと言われます。それだけ音質に対して自信が有ったわけです。 希少なコレクションの一つとしてご検討下さい。

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買取させていただいたお品はこちらで販売しております

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